2006年 05月 09日
母の庭。
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GW後半は、実家で過ごしました。
いつも私が帰る頃を見計らったように、咲き始めてくれるMrs.Herbert Stevens(ミセス・ハーバート・スティーブンス)。
門の脇の、けして条件がいいわけではない場所にいるのに、いつも一番乗り。
当時剣弁咲きが好きだった母にお譲りしたバラ。
たくさんの花びらでうつむき加減にしか咲けないけれど、高貴な感じがお気に入り。
最初はか細い枝でみんな心配してたのにね。ありがとう(;_;)
母の庭は風が強くて、最初庭師さんにも「バラは無理」って言われてたのに、
父がせっせと埋める生ごみ堆肥と母の努力のおかげで2年目を迎えるバラたちは
病気知らずで葉っぱもぴかぴか。
玄関前のアプローチのハーブたちもすこぶる元気!
鉢で育てるには忍びなくて、里子に出した木香バラもすっかり根付いて風に吹かれて気持ち良さそう。
去年はつぼみも少なくて、虫もいっぱいついたけど、諦めなくてよかったね。
今年は母の大好きなOphelia(オフェリア)も、ウッドデッキの前の一番よく見える場所で
たくさんのつぼみをつけてました。今日は咲いたかな?
帰ってきたら、今年お迎えしたFrancis Dubreil(フランシス・ドュプリュイ)とWhite Duchesse de Brabant(ホワイト・ドュセス・ドゥ・ブラバン)が咲いてました。
フランシスの濃ゆ~い赤黒さにぴったりの濃厚なバラの香り。
鼻先にくっつけておきたいくらい。
ブラバンも、今年はいっぱいつぼみをつけて待機中。いとおしいよぉ
いつも私が帰る頃を見計らったように、咲き始めてくれるMrs.Herbert Stevens(ミセス・ハーバート・スティーブンス)。
門の脇の、けして条件がいいわけではない場所にいるのに、いつも一番乗り。
当時剣弁咲きが好きだった母にお譲りしたバラ。
たくさんの花びらでうつむき加減にしか咲けないけれど、高貴な感じがお気に入り。
最初はか細い枝でみんな心配してたのにね。ありがとう(;_;)
母の庭は風が強くて、最初庭師さんにも「バラは無理」って言われてたのに、
父がせっせと埋める生ごみ堆肥と母の努力のおかげで2年目を迎えるバラたちは
病気知らずで葉っぱもぴかぴか。
玄関前のアプローチのハーブたちもすこぶる元気!
鉢で育てるには忍びなくて、里子に出した木香バラもすっかり根付いて風に吹かれて気持ち良さそう。
去年はつぼみも少なくて、虫もいっぱいついたけど、諦めなくてよかったね。
今年は母の大好きなOphelia(オフェリア)も、ウッドデッキの前の一番よく見える場所で
たくさんのつぼみをつけてました。今日は咲いたかな?
帰ってきたら、今年お迎えしたFrancis Dubreil(フランシス・ドュプリュイ)とWhite Duchesse de Brabant(ホワイト・ドュセス・ドゥ・ブラバン)が咲いてました。
フランシスの濃ゆ~い赤黒さにぴったりの濃厚なバラの香り。
鼻先にくっつけておきたいくらい。
ブラバンも、今年はいっぱいつぼみをつけて待機中。いとおしいよぉ
by per-te
| 2006-05-09 11:17
| ガーデニング